減給処分は違法!不当な減給処分を合法的に覆す方法

ブラック企業へ宣戦布告


 
こんにちは。プーケットに逃亡した元社畜Massaです。

今日はブラック企業にまつわるスカッとする話をしたいと思います。

簡単に言うと、社畜時代にA社で働いて時に私の事を嫌っていた老害上司Nが私を不当に減給処分を課そうとしてましたが、私が理詰めで反論したらNが折れて減給処分が無くなった話です。

おそらく会社から理不尽に減給処分を課されて、やり返す方法が分からず泣き寝入りした人も少なくないと思います。

本日は減給処分を課された時にそれを覆す方法を私の経験を交えて話します。会社員として働いているあなたに読んで頂きたいです。

同意のない減給は違法

結論から言うと、会社は社員の給与を減給する事が出来ますが、下記の条件のみ認められます。

・賃金を下げる事に社員が同意する
・就業規則による減給(備品の破損、懲戒処分、重過失など)

たったこれだけの条件です。

減給で良くあるケースが社員の能力が足りないから減給する事を良く聞きますが、就業規則でどの位の能力以下ならば減給という感じの明確な基準があった場合は妥当かもしれません。

しかしその場合でも役職の降格による減給なので、一方的に能力不足だからと言うだけで減給を行うのは認められません。

つまり上記2つの条件以外のどんな理由であっても、あなたが減給に同意しなければ違法です。

私の場合は、「同僚の評価がものすごい悪かったので減給にする」と老害Nが寝言を言ってましたが、社内の人間関係自体は悪くなく、Nだけが私の事を嫌っていたのは明白でした。

上司の主観的な好き嫌いだけでの減給処分は言うまでもなくアウトです。

減給=会社側の一方的な契約不履行

減給と言うのは法的な観点から見ると、会社側が当初こういう契約であなたを雇用しますという契約を一方的に変更しています。

しかし、労働契約法で会社は労働者の合意なく一方的に減給が出来ないし、一方的に減給を強行するのは労基法違反となります。

例外として会社が業績不振の時に減給が認められる事はありますが、それでも減給率が15%を上回った場合は問答無用で社員の会社都合での退職が認められます。

私は15%の減給までは行ってませんでしたが、明らかにおかしかったので、弁護士にも相談したらNの減給処分が違法という判断だったので力技に出ました。

法的措置も辞さない構えで戦え

私はNに対して。。。

「減給処分には同意しません。給料の引き下げを行うのであれば当初契約してた契約を一方的に変えてきたということで労働契約法違反なるので、取り下げるようにお願いします」
と、何回かNに要請をしましたが、Nは「これが会社の規則だから、絶対に覆らない」と言い続けるだけで私の要請を無視しました。
こうなったら徹底的にやってやろうと決めたので、私が改めて法的な観点から違法だと主張し、覆らないなら法的措置を取るという旨のメールをNに送った上で。。。。
「減給処分を取り下げて頂けない限り労働基準監督署に通報をし、減給分が払い戻されるまで弁護士を通して社長相手に法的措置を取ります」

という弁護士に依頼して書いてもらった内容証明を老害上司に送り付けてやりました。

A社には長くは居るつもりはなかったし、仮にこれが原因で解雇になったら不当解雇で訴えるつもりでいたので、怖いもの知らずでめちゃくちゃ強気に出ることが出来ました。

やることやれば勝てる

私が減給処分は違法だと主張し、覆らないなら法的措置を取ると正当に脅しをかけたらNは滅茶苦茶動揺していて、会社でも顔が青白かった記憶があります。

そして、一週間もしないうちにNから「社内での再協議の結果、減給処分を取り消して給料を現状維持にする」とメールが来ました。

好き嫌いで減給処分を私に課そうとしたが、違法行為であり法的に反論出来なかったのでNが折れたし、動揺していたのも自分が悪い事をしてるのがバレて大事になるのが怖かったのでしょう。

その後無事に今まで通りの額の給料が支給されたのを確認して、Nに「人事部長なのにこんな法律を知らないのは恥ずかしいですよ。会社の規則云々言う前に法律をお勉強して下さいね!」と痛烈な皮肉を浴びせて一件落着となりました。

これが不当な減給処分を覆したスカッとした話の顛末です。

絶対に同意するな!

つまりあなたが同意さえしなければ負けないし、私のように法的な観点から正当に反論すれば確実に勝てます。

なので、どんな脅しを受けても絶対に書面にサインするな!したらあなたの負けです。

仮に減給処分を受け入れるように脅して来る会社だったらボイスレコーダーを備えて脅迫の証拠を集めた方がいいし、「法令違反なので一度持ち帰って弁護士に相談する」と言ってもけん制効果があります。

勿論減給に同意するように脅しがあったら脅迫罪となり刑法に触れます。

あとがき

以上、私の経験を基に減給処分を覆す方法を書いてみました。

ブラック企業のクソみたいなルールや脅しに屈することなく、正論を主張すれば確実に勝てるし、そういう会社は逃げれば逃げるほど痛い目に遭うだけです。

私のように会社と戦えるというのであれば徹底的にやっても問題ないし、そんなの出来ないという事であれば、泣き寝入り覚悟で大人しくその会社を後にする方が良いでしょう。

なぜならそんな最低限のルールすら守れない会社は自浄作用が崩壊しており、まともな社員だけが辞め、Nみたいな腐ったクズしか残らないので会社自体が腐っていくのが時間の問題だからです。

その為、減給処分を覆して自分の利益を確保した上で、さっさと辞めて行く方が良いでしょう。

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