労働契約を守らない日本社会に物申したい事5選

ブラック企業へ宣戦布告


 
こんにちは。プーケットに逃亡した元社畜Massaです。

あなたは契約と言えば何を思い浮かべますか?例えば。。。

・携帯電話の契約
・スポーツジム会員の契約
・リフォーム契約

 

こんな感じで、基本的には「双方の意思表示の合意によって成立する法律行為」です。無論どちらかが自分の都合で一方的に契約を破れば、罰則や補償などが発生します。

そして働くことも言うまでもなく契約ですが、日本では何故か労働契約だけが神聖視されており、会社側が一方的に労働契約を破っても大した罰則はありません。

しかも労働者の方も声を挙げずに会社側の言いなりになる事が多いので破ったもん勝ちになってる現実があります。

本日はそんなおかしな現実に一石を投じるため、労働契約を守らない日本社会に物申したい事を言います。会社が一方的に労働条件を破ってくるというあなたに読んで頂きたいです。

労働とは労働力と金銭の交換トレード

労基法6条にあるように、労働とは労働者が使用者(会社)に使用されて労働をし、使用者がこれに対して賃金を支払うという旨の契約です。

つまり労働者の労働力を使用者が買うと言うだけの話です。例えばバイト面接をイメージしてもらえればと思いますが、一般的に。。。

・いつから働けるか?
・何曜日何時から働けるか?
・時給はいくらか?
・勤務地はどこか?
・どんな職種か?

などお互いに合意をして、初めて契約を結んで仕事を始める流れになると思います。

正社員採用でも同じであるべきですが、日本は特に新卒正社員採用時の契約がうやむやにされる傾向があります。

不要な情報が多すぎる

特にブラック企業とか新卒採用の求人票や説明会ではどの会社も

企業ビジョン、先輩社員の声、自己成長&やりがい、コミュニケーション能力云々

など不要な情報が多すぎです。

そんな物どうでもいいから。。。

・勤務時間
・月給&賞与額
・職種の業務内容
・求められるスキル
・勤務地
・休日

などを書けばまともな求人票が出来上がると思うのですが、多くの企業はこれらを明記しません。

それは契約内容を無視する前提があり、面接で労働条件を事細かに聞くことが憚られるような風潮が出来上がっています。それは契約内容を細かく聞かれたら会社にとって都合が悪いからです。

契約にない事を押し付けるのは違法

これは私の実体験ですが。。。

・9時開始で契約したのに若手だけ8時に出社しなければいけない
・入社何年目までは病気以外の有給取得は認めない
・20時より早く退社することを禁止する
・残業代を払うと記載があったにもかかわらず払わない

など契約書に書かれていない事を使用者が要求するのは契約不履行です。

約束された業務と全く関係ない業務を命じられても契約に明記されていないければ労働者にそれに従う義務はないし、記載があったとしても法律に反してる限りは無効な契約になります。

別の仕事を要求するのであれば使用者が再度契約を更新して労働者にその旨を説明し、双方が合意をして初めて命じるのが筋です。

中華料理店に行って、寿司をオーダーしたら突っぱねられるのと全く同じことです。寿司が食べたいなら最初から寿司屋に行けと言う話です。

流石に中華料理店で寿司をオーダーするバカは見たことないですが、それが労働になるとうやむやにされ、会社の一方的な契約を破り無茶を押し付け、労働者が一方的に搾取されてるだけです。

諸外国では裁判になる

諸外国ではこのような契約不履行は先ず起こらず、会社と労働者は対等です。

無論求人票には勤務時間、月給賞与額、職種の業務内容や求められるスキル、勤務地、休日など必要情報がシンプルかつ簡潔に書かれているだけです。

そして入社後も若手だからと言う差別的な理由で雑用を押し付けられたり、無駄に長く拘束されたり、有給が取れなかったり、残業代が払われなかったりということは有り得ません。

そんな事を会社がすれば裁判沙汰になり、企業の信頼が大きく揺らぐのでリスクしかありません。

日本では社員は会社の奴隷そのもの

日本では未だに会社が「雇ってやってるんだから感謝しろ!」という感覚です。

かつての産業革命時代のヨーロッパもそうでしたが、その後ヨーロッパではデモや革命などが起きて労働者の立場が強くなり、現代でも頻繁にストライキが起きるなど労働者と使用者が限りなく対等な立場となりました。

日本でこのような悪習が横行しているのも、一人ひとりの無知に会社が付け込んで、立場を利用して一方的に契約を破って搾取しようとするにもかかわらず、声を大にして反論する労働者が少ないのが原因です。

あとがき

労働は単に自分の労働力を契約した時間の間に売って賃金を得ることが目的で、自己成長とかやりがいなどというクソみたいなもののためではありません。

そして契約を一方的に破ってくるのは契約不履行、詐欺などの立派な犯罪です。

契約を破ってくる会社は労働者が無知な事に付け込んで騙そうとしてくる詐欺グループと同じなので、労働者は労基法や労働者の権利などをしっかり学び、悪徳ブラック企業に負けないように理論武装をすれば、いずれ自身を守る武器となります。

ただ、そんな契約不履行を繰り返す詐欺グループで働き続けても得るものはないので、さっさと辞めてしまって契約を守ってくれる会社を探す方が得策でしょう。

最後にブラック企業を排除している転職エージェントもまとめておきます。

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